大会規約 | JEG【Japan Esports Guild】

大会規約 agreement

1.初めに

1.1 大会の運営・管理および大会運営

(1)JEG主催 Mobile Legends大会(以下、「本大会」という)は、JAPAN ESPORTS GUILD(以下、「大会運営」という)が運営・管理を行います。

(2) 大会運営は、ルールで定める内容を遵守して本大会を進行するほか、ルールに定められていない内容が発生した場合、またはルールを適用することが著しく公平性を欠く結果となる場合の裁定権を有します。

2.チーム

2.1 参加チーム

(1) 本大会に参加するチーム(以下、「参加チーム」といいます)は、JEGプレイヤー登

録されたチームを指します。

(2) 参加チームは、本規約および誓約書で定められた期間中、選手の変更および追加を行うことができません。

2.2 チームの構成

2.2.1 構成  

(1) 本大会に参加するチームは、5 名以上の選手により構成されるものとします。

(2) 選手は、同時に複数の参加チームに所属することはできません。

(3) 各チーム出場する選手は日本語での意思疎通ができる人が最低1名必要とします。

2.2.2 選手

(1) 選手とは、本大会の試合に出場することができる者をいいます。

(2) 本大会の試合に出場するためには、選手としていずれかの参加チームに所属し、本規約の定めるところにより大会運営の承認を得る必要があります。

(3) 参加選手は、必要に応じて大会運営が指定する書類および書類の写しを大会運営に対して提出する必要があります。  

(4)プレイヤー名の変更は大会応募締め切りまで変更可能です。

相手チームに登録されていないプレイヤー名のプレイヤーがいた場合は、大会運営スタッフへDiscordで報告してください。

未登録のプレイヤー名が参加していることが試合開始前に発覚した場合、そのプレイヤーは試合することができません。

試合開始後に発覚した場合、両チーム合意があったと見なし罰則等はありません。

2.3 参加選手の義務

参加選手は、以下各号の事務を行うものとします。  

・定められた全ての試合に参加すること

・会議その他本大会を運営する上で必要な大会運営指定の打ち合わせに参加すること。


3.参加資格

3.1 選手の参加資格

選手は、以下の参加資格を満たしている必要があります。

・本規約に同意し、遵守すること。    

・本大会および試合の進行が日本語で行われるため、日本語で大会運営とコミュニケーションが取れること、または大会運営とコミュニケーション可能な通訳を同伴可能であること。

・大会運営より大会出場禁止処分を受けていないこと。

・RMT(リアルマネートレード:ゲーム内で手に入れをアイテムやゲームアカウントを他のユーザーと実際の金銭や金銭に変わるもので取引をすることをいいます)関連企業または個人に所属していないこと。


4.禁止事項

参加選手は以下に該当する行為、またはそのおそれのある行為を行ってはなりません。大会運営は、以下に該当するまたはそのおそれのある行為について、第三者をして行わせた場合についても、参加選手の違反行為とみなすことができます。

・本規約、別途大会運営が定める規程、およびその他各種法令に反する行為を行うこと。

・大会運営の本大会運営上必要な指示、要請に従わないこと。また、本大会の運営を意図的に妨害すること。  

・大会運営の本大会運営上必要な質問に適切に回答しないこと。また、大会運営に虚偽の申告をすること。  

・反社会的勢力(暴力団、暴力団構成員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動標榜ゴロ、政治運動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等またはこれらに準ずるものをいう)、または反社会的勢力と密接な関係を有する者と関係すること。

・対戦相手、他の選手その他の第三者との間で、対戦中のプレイ内容に関して何らかの約束をすること。  

・故意に敗北するよう他の選手に働きかける、またはその働きかけに応じて故意に敗北すること。

・試合中に、試合相手や本大会運営スタッフ以外の者と、大会運営の許可を得ずコミュニケーションをとる、または試合の助言を受けること。

・試合中の選手にみだりに話しかけること。   

・試合中、ゲーム『Mobile Legends』以外の情報を閲覧する、または試合に必要な機材以外の電子機器(スマートフォン、フィーチャーフォン、タブレット PC など)を操作すること。

・クライアントの脆弱性や不具合、ゲーム内バグを故意に利用すること。  

・本大会期間中または期間外において、卑猥、差別的、攻撃的、その他公序良俗に反する不適切な言動をすること。

・SNS、その他ソーシャルメディアにおいて、本大会、およびゲーム『Mobile Legends』の信用を失わせるような言動を行うことならびに他の参加チームに所属する選手に対する暴言、ハラスメント行為、暴力、煽り行為その他非紳士的行為を行うこと。

・大会運営事務局の許可なく、特定企業や商品のPR活動を行うこと。


5.大会の進行について

5.1 集合

(1)試合に参加する選手は、大会運営が指定する時間までに、指定の場所に集合しなければなりません。

(2)日程およびタイムスケジュールに関しては、参加選手による変更は受け付けません。

(3)運営上の理由からやむを得ない場合、大会運営の判断で日程およびタイムスケジュールを変更することがあります。

(4)運営が指定した時間までにチェックインを行っていないチームは、棄権とさせていただきます。

試合開始の5分前までに試合を行うチームは指定した会場に全員待機してください。

試合開始時間になってもチームが揃ってない場合、運営に遅刻者の状況報告を行なってください。

状況確認を行い、運営が試合開始時間から10 分の猶予時間を設けます。

10 分経っても指定した会場にチームメンバーが全員いない場合は『不戦敗』となります。

5.2 試合中のトラブル

(1)ゲーム成立前(ゲーム成立とはBanピックが全て完了した状態)に通信の切断や端末の動作不良などにより、試合の開始・続行が不可能になった場合、不可能になった時点までの設定を保持して再試合を行うことがあります。

(3)選手は、大会運営の決定や判断に従うものとし、異議を述べないものとします。

(2)ゲームの成立後であっても、試合中に致命的なバグが発生、または大会運営が不公平な環境的状況(悪天候や許容できない安全上のリスクなど)が存在し当該試合の続行が不可能であると判断した場合、再試合を行うことがあります。また、試合の続行が不可能になった時点で一方のチームが他方のチームを圧倒していた場合、大会運営の判断により一方のチームの勝利を宣告することがあります。なお、再試合時には続行不可能になった時点までの設定は保持されますが、設定の保持が現実的でないと場合には設定は保持されません。

正当な理由なく異議を述べ、大会運営が試合の進行を妨げるものと判断した場合は、大会運営は当該選手に対して「7.罰則」に定めるペナルティを課すことができるものとします。

(4)その他の理由で当該試合の続行が不可能となった場合、大会運営事務局が協議の上で対応を決定し、理由を公開した上で無効試合にする場合があります。


6.プレイヤーの反則行為

以下の行為は反則とみなされ大会運営の裁量により罰則が科されます。また、反則行為については大会運営による単独の裁量で認定し、罰則を付与することができます。

・手抜きプレイや意図的な敗北の働きかけなどを行うこと

・ゲーム『Mobile Legends』への改造行為(ハッキング)

・ゲーム中に観戦モニターを見る、または見ようとする行為。配信されている試合を見る行為

・別のプレイヤーのアカウントを利用して出場するなりすまし行為

・ゲーム中(バンピック時も含む)の故意の回線切断、ゲームアプリの終了

・冒涜および差別的な発言

・破壊的な言動・侮辱

・オフライン大会時の他者、もしくは機材への攻撃的な行動

・ゲーム中にメール、SNS、その他の不正な通信を行うこと

・嫌がらせ、性的嫌がらせ

・差別および中傷

・犯罪行為

・不道徳行為

・未許可の情報公開

・大会運営によるプレイヤーの言動調査を妨害する行為


7.罰則

(1)本大会に参加する選手が本規約及び、別途定める倫理規範に定める事項に違反したと大会運営が認めた場合、大会運営は選手に対して、以下に定めるペナルティ(罰則)を与えることができるものとします。

・警告

・当該選手が所属するチームのセットの敗北

・当該選手が所属するチームの試合の敗北

・当該選手が所属するチームの参加する全ての試合(現に行われた試合及び大会中行われる将来の試合の全てを含みます)の敗北

(2)具体的な罰則については、悪質さ、影響の大きさなどその他諸般の事情を総合考慮し、大会運営がその裁量により決定するものとします。なお、同一のチームおよび人物が繰り返し規約に違反した場合、大会運営は、より重いペナルティが与えることができるものとします。

(3)大会運営は前二項により与えたペナルティを、公式ウェブサイト上などでその内容を公表できるものとします。


8.一般規定

8.1 免責事項

(1) ゲームおよびゲーム機器等のトラブルや天災等その他不可抗力により生じたやむを得ない事情が発生した場合、大会運営は、試合および本大会を延期・中断する場合があります。

(2) 前項の事由、その他大会運営の責めに帰すべき事由により、大会運営(選手も含みます)に対して生じた損害や不利益については、大会運営は選手に対して一切の責任を負いません。

(3) 選手間で生じたトラブル、選手が本規約に違反したことにより生じた損害や不利益について、大会運営事務局は、大会運営の指示や対応に重大な過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。

8.2 肖像権および個人情報の取り扱い

(1) 選手は、その肖像、氏名、ゲーム内ネームを含む芸名、年齢および自己紹介などの情報(以下、「肖像等情報」と いいます)が、大会運営および大会運営の委託を受けた第三者が作成する動画、ウェブサイト、本大会関連の広報物、報道ならびに情報メディアにおいて使用される可能性があることを了承するものとします。ただし、選手の氏名の情報を使用する場合は、選手本人から事前に許可を得た場合のみとします。

(2) 選手は、前項に定める他、肖像等情報について、大会運営および大会運営の委託を受けた第三者が制作する印刷物、ビデオおよび情報メディアなどにおける商業的利用を承諾するものとします。


9.秘密情報の保持

(1) 選手は、大会運営の事前の承認なくして、大会運営との契約を通じて知り得た相手方の業務上、 技術上、その他一切の秘密情報(本大会運営に関する情報も含み、個人を特定することができる個人情報を含みます)を公表もしくは第三者へ開示してはならず、また本契約の履行以外の目的で使用してはなりません。

(2) 前項の定めにかかわらず、以下各号に該当する情報については前項の適用外とします。  

・取得した時に、既に公知となっている情報

・取得した後に、取得者の責によらずして公知となった情報

・正当な権利を有する第三者により、守秘義務を負うことなく開示を受けた情報

・秘密情報によらずして、独自に開発した情報

・大会運営との協議の上、秘密保持の対象としないこととした情報

(3) 本条の規定は、本大会終了後も有効に存続するものとします。


10.規約の変更

(1) 大会運営は予告なく本規約を変更する権利を有します。

(2) 規約が変更される際は、大会運営は各チームおよびマネージャーに事前に通知するものとし、公式ウェブサイト等適宜の手段で告知するものとします。

(3) 変更後の規約は、前項の告知の時点をもって発効するものとします。


11.変更履歴

2019/04/12 初版 2019/04/12